2020 年 9 月
文部科学省「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について」発表
2022 年 12 月
国のガイドライン スポーツ庁・文化庁が発表
【目的】
・顧問を務める教員の負担軽減
・部員数が減少した部活動を継続させる
メリット
・専門的な知識や技術をもったコーチやトレーナーから指導が受けられる
・今まで部活動になかった競技を選択できる
・人数枠にとらわれることがなくなり参加大会が増える
・別の学校の生徒とも交流ができるので人間関係が広げられる
・教員の残業減、プライベート充実、ストレス軽減
【デメリット】
・指導者の指導料や会費・施設利用料が必要
・自治体の金銭的支援がなければ保護者の費用負担となる
・送迎負担、送迎費用が必要となる
・部活動に比べ保護者の費用負担が大きくなる
・生徒を指導できる適切な人材が確保できない場合がある
【三田市の動き】
2024 年 9 月 三田市―学校部活動のあり方基本方針 策定
・平日、休日を区分せず 2026 年度(R8)中にすべての中学校部活動を終了する
2024 2025 2026 2027
中 2 中 3〇 ― ―
中 1 中 2〇 中 3〇 ―
小 6 中 1〇 中 2〇 中 3☓
小 5 小 6 中 1〇 中 2☓
小 4 部活動なし
どこかで地域クラブが立ち上がっても 2026 年までは他中学校部活動に影響はない
【合同学校部活動】
中学校区市内全域で 1 地域と認識
➡ 4 ブロックを意識しながら進める
上野台 ― 八景
けやき台 ― 長坂
ゆりのき台― 藍
挟間 ― 富士
地域クラブ設置目的
・生徒たちの機会確保
・地域社会教育として生徒の心身の健全育成を図る
・教員の負担軽減を促進し、教育活動の向上を図る
【安全に配慮した活動】
・保険の加入
・指導者の複数人体制
・緊急連絡体制の構築
・予測される危険性に配慮
・熱中症に対する予防徹底
【生徒の健康管理に配慮した活動】
・定期考査、学校行事、生徒の体調に応じた無理のない活動
【重大事故発生時の対応】
・重大事故発生時に対応手順等の整備
・事故発生時は「生命確保」を第一に迅速・適切対応し、保護者へ連絡
・事故の状況、対応等を市・教育委員会へ連絡
【生徒指導に係る問題への対応】
・地域クラブが主体となって、保護者・学校と適切に連携しながら責任をもって問題を解決
【大会への参加】
・生徒の活動の成果発表の場として、中学校体育連盟をはじめとする各種大会への参加
・大会参加要件等の情報は地域クラブが収集し対応
・大会等生徒の活動成果発表の場の提供
【学校との適切な連携】
・生徒の活動状況、スケジュール等の共通理解を図り連携
・生徒の望ましい成長を保障する観点から必要に応じ学校に情報提供、連携しながら活動
2024/12月 | 三田市と三田市野球協会へ地域クラブチーム設置意向を表明 |
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2025/2月 | 三田All Dreams活動開始 部員募集、体験会、体制整備・調整 練習開始する(7月までは土日のどちらか1日) |
2025/4月 〜 2025/7月 | 地域クラブ認定取得に向けて活動 |
備考 | ※三田市の地域設置のロードマップに沿って活動する |